ABOUT

くるみ会について

障害者の社会参加と
安心して暮らしていける町づくりをサポート

障害者手帳や愛の手帳を持っている方または難病の人たちが通っています。
障害のある人たちが理解し助け合いながら、作業や行事に参加し、自分らしく元気に通っています。
何よりもいいのは、たくさんのメニューから選んで仕事ができることです。
結(ゆい)は、障害者も職員も対等・平等をモットーに運営し、障害者の社会参加と安心して暮らしていける町づくりをすすめています。
ご近所・地域の皆さまの一層のご支援よろしくお願いいたします。

沿革

1994年1月

独居高齢者食事の応援について武蔵村山市保健相談所に行く。

1994年4月

都立保健相談室で高齢者の弁当と栄養について講座・実習1年間。

1995年4月

大南地区会館の調理室で弁当を調理・試食会を月1回・1年間実施。

1996年7月

団地個人宅で調理・配食活動 週1回からスタート。

1996年8月

個人宅に調理場を移し、面積3 3平方メートルで調理を本格化。夕食弁当の調理・配達回数を週2、3回~6回まで配達回数を引き上げる

1999年8月

村山団地店舗に調理場を移転する。

1999年9月

武蔵村山市「地域福祉推進事業」助成団体に指定される。

2012年3月

「特定非営利活動法人くるみ会」の法人格を取得する。

2017年8月

就労継続支援B型事業所「結(ゆい)緑が丘」が認可され、障害者の就労継続支援事業としてスタートする。